陶磁器業界の即戦力を養成する京都府立陶工高等技術専門校(京都市東山区)が今年、80周年を迎える。成形と絵付けのコースに分かれる1~2年制で、清水焼の職人は大半が同校出身という。品質と速さを兼ね備えた商品製造を学べる場で、近年は会社員などからの転職希望者に人気。全国からの若者が土と向き合い、伝統産業の後継者が育っている。【写真】知らぬ間に閉業していた京老舗、土地と建物を買い戻した七代目の奮闘【老舗の継