習近平国家主席が語った「琉球との交流の縁」、党機関紙が投げかけた日本による沖縄統治への疑問、そして中国の研究者らが唱え始めたフィリピン領バタン諸島をめぐる新たな法理――。中国政府による正式な領有権主張とは異なるものの、台湾周辺では見過ごせない動きが相次いでいる。そんななか、8月24日から超党派の国会議員団が北京を訪問。「最後のパイプをなんとか維持しなければいけない」との声も聞かれるが、外交