5年前に長野県岡谷市で発生した土石流災害で親子3人が亡くなったのは、市の対応に問題があったとして、遺族が市に対し2億1000万円余りの損害賠償を求めた裁判が30日、長野地裁飯田支部で始まりました。岡谷市に損害賠償を求めているのは、上伊那郡辰野町に住む巻渕達也さんです。5年前の8月15日早朝、記録的な大雨で岡谷市では土石流が発生。お盆のために帰省していた住宅を直撃し、就寝中だった妻と子ども合わせて3人を亡くしまし