オードリー・若林正恭による小説『青天(あおてん)』(文藝春秋)が、第175回直木賞の候補作となり話題を集めている。『青天』は万年2回戦どまりの高校アメフト部が舞台の小説で、若林自身の経験にも重ねられる。アメフトを知らない人でも楽しめる青春小説として評判を呼んでいた。「直木賞は、大衆小説に与えられる賞です。純文学を対象とする芥川賞とならび注目の文芸賞ですね。年に2回おこなわれ、今回は7月中旬に選考されま