中世の阿波の人々の暮らしがわかる企画展が、県立博物館で開かれています。この企画展「タイムトリップ中世」では、平安時代から戦国時代にかけて阿波の人々が使った様々な道具や、絵画、古文書などの資料約180点が展示されています。これは「あの世」と「この世」のありようを記した一種の宗教画「熊野歓心十界図」です。中央にある「心」が、4つの悟りの境地と6つの地獄とに結ばれていて、まさに心のありようによって死後の世界