2023年、静岡・沼津市で、産んだばかりの女の子を殺害し遺体をたき火に入れて損壊したなどとして起訴された女の初公判が開かれ、被告の女は起訴内容を認めました。初公判を受けたのは無職で25歳の女の被告です。起訴状によりますと、被告の女は、2023年5月、沼津市内のネットカフェの女子トイレで、殺意を持って、生まれたばかりの女の子の顔にブランケットを固く巻き付けて窒息死させ、その後、海岸で遺体をたき火に入れ損壊した罪