最初のがん発覚から20年俳優でタレントの原千晶が今年、50歳を迎えた。20歳の時にクラリオンガールに選ばれ、TBS系「ワンダフル」の司会などで活躍した。30歳で子宮頚がんを発症、35歳の時には子宮体がんであることが分かった。2度のがんを乗り越えた原は、2020年に千葉県の外房に移住。釣りにドはまりし、全国に出かける。最初のがん発覚から20年。今、何を思うのか。(全6回の第1回)***【写真】ビキニ姿で圧巻の美ボディ