トランプ前大統領が再び暗殺の標的になったとみられる事件をめぐり、アメリカの実業家イーロン・マスク氏がSNSに投稿し、物議をかもしています。アメリカメディアによりますと、15日にフロリダのゴルフ場でトランプ前大統領が再び暗殺の標的となったとみられる事件を受け、トランプ氏支持を表明しているイーロン・マスク氏は、自身が所有するSNSに「誰もバイデン大統領やハリス副大統領を暗殺しようとすらしない」と投稿しました。