堀江氏によれば、英語の「お勉強」と「学び」は決定的に違うというなかなか英語が身につかない理由について、「前進を妨げているのは『能力』でも『経験』でも『リスク』でもない。そのように言い訳をつくり、いつまでも行動できない自分自身だ」と分析する堀江貴文氏。それでは、英語習得のために「自分自身」を変えるにはどうすればいいのでしょうか?堀江氏が考える英語習得のための「学び」のプロセスを紹介します。※本稿は