全国展開するコンビニエンスストアが日本で誕生したのは、今からちょうど50年前の5月15日。セブン-イレブンの日本1号店が東京・豊洲で開店しました。その後、日本で独自の進化を遂げ、今や私たちの生活に欠かせない存在となりました。一方でコンビニの代名詞とされてきた24時間営業を取りやめ、夜間の営業を休止するお店が全体の1割を超えたと共同通信の調査で報告されるなど、コンビニはいま転換点を迎えています。5月15日放送『