たとえ短時間でも、好きなことを満喫する「自分時間」があると日々の充実度は格段に高まります。ここでは、家事の仕方やマインドを見直したことで「自分時間」が増えたという、小学生の子ども2人と団地で暮らしているかさもさんのケースを紹介。結果的に、家族と過ごす時間も有意義なものになったそうです。詳しく語ります。献立を考えるのをやめたら、調理時間も短縮できたあれこれ悩みながら献立を考えて、買い出しに行き、時間