現時点で「ドラフト1位指名間違いなし」と言えるだけの絶対的な存在は見当たらなかった今春のセンバツ。これまで数々の逸材を見出してきた"レジェンド"の目にはどう映ったのか。技術にこだわり続け、50歳まで現役生活を送った山本昌氏(元中日)が、センバツに登場した12投手を徹底分析した。2年連続センバツ準優勝の報徳学園・今朝丸裕喜photo by Ohtomo Yoshiyuki今朝丸裕喜(報徳学園/187センチ・80キロ/右投右打)昨春
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子