3月28日の放送で最終回のフジテレビ系ドラマ『大奥』で、第10代将軍の徳川家治を演じているKAT-TUN・亀梨和也。先日放送された第10話では歌舞伎役者との1人2役という演じ分けにも挑戦し、話題を集めた。そこで本記事では、亀梨が今作で見せた活躍やその反響を振り返りつつ、4月より開始予定の新ドラマにもスポットを当て、彼の俳優としての魅力を紐解きたい。【関連】亀梨和也、主演映画『怪物の木こり』で冷酷なサイコパスを熱演