日本サッカー協会(JFA)は14日、北中米ワールドカップアジア2次予選2試合の日本代表メンバーを発表した。招集選手数はベンチ入り上限枠より3人多い26人。同じく26人体制で臨んだアジア杯からは7人が入れ替わり、カタールW杯を最後にA代表から離れていたDF長友佑都(FC東京)、2019年12月のEAFF E-1選手権以来4年3か月ぶりの復帰となったFW小川航基(NECナイメヘン)が第2次森保ジャパン初招集となった。また右手舟状骨骨折でアジア