スプレーなどを用いて、街中の壁や電車などに文字や絵を描く「グラフィティアート」。ただ、日本では所有者の許可なく行った場合、犯罪として責任を問われる可能性も高い。そんななか、海外のあるショップがInstagramに投稿した動画が物議を醸している。問題視されているのは、スプレーやマーカーなどグラフィティ用品を販売するアメリカ最大の専門店「Spray Planet」のアカウントが3月4日に投稿した“落書き動画”。東京・下北沢