2018年の西日本豪雨で土石流が発生するなど大きな被害を受けた呉市の天応地区。災害を経験した中学生たちが手作りのハザードマップを発表しました。 呉市の天応学園では西日本豪雨で被災した経験をつなげようと、防災とまちづくりを考える取り組みを行っています。 生徒たちが発表した手作りのハザードマップは土砂崩れや地震が起きたときに孤立する可能性がある危険な場所などがまとめられています。 ワ&#1254