ソフトバンクで入団1年目から大車輪の働きを見せたオスナ。今オフに話題となった大型契約は小さくない注目を集めた。(C)CoCoKARA Next昨年11月、ソフトバンクは絶対的守護神であったロベルト・オスナと延長契約で合意。出来高払いなどを含めて4年総額40億円という日本球界では史上最高額のメガディールを交わした。【関連記事】阪神・大竹耕太郎が考察 なぜ阪神投手陣は与四球が少ない? 古巣・ソフトバンクとの「文化の違い」【