大城は今季キャリアハイの16本塁打をマークした(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext今オフの国内FA戦線もいよいよ終わりが見え始めた。去就が注目された山川穂高(西武からFA)はソフトバンク入団が決定的となり、ヤクルトと交渉を行った石田健大(DeNAからFA)は熟考の末に、DeNA残留を選択したと伝えられている。【関連記事】【現役ドラフト】巨人が大金星!阪神ドラ1・馬場皐輔を獲得で現場も喜ぶ理由ほかにも加藤貴之(日本ハ