スマホやタブレットで家の中の家電や設備を、操作可能な時代になりました。3年前に地元工務店で家を建てた日刊住まいライターは、アレクサ端末とswitchbotを購入して、スマートハウス化に挑戦。わずか1万3000円で、エアコンやロボット掃除機、テレビは音声やスマホでも操作できるようになりました。ところが、リビングの照明のスマート化は実現できず。新築時に知っていれば、対応する照明を選んだのにと後悔することしきりです。