『シンデレラ』のリリー・ジェームズが主演を務めたロマンチックコメディー映画『What's Love Got to Do with It?』の邦題が『きっと、それは愛じゃない』に決まり、12月15日より日本公開されることになった。多文化が花咲くロンドンを舞台にした本作でリリーが演じたのは、ドキュメンタリー監督として活躍するゾーイ。物語は、彼女が久しぶりに再会したパキスタン系の幼なじみカズから、見合い結婚をすることにしたと知らされる