外務省が推進する国際交流事業の一環で、東南アジア地域の高校生らが28日、宇都宮市の専門学校を訪れ外国人留学生の教育環境について理解を深めました。 この交流事業は日本とASEAN諸国の友好協力50周年を記念し、日本国際協力センターなどが外務省の国際交流プログラムとして、今月(7月)25日から1週間の日程で行っているものです。 今回は日本に関心を持つ90人近い高校生らが来日しました。高校生