2022度の栃木県内「児童虐待」相談の受理件数は合わせて3500件で、前の年度と比べて4.7%増加したことが県子ども政策課のまとめで分かりました。 受理件数は2019年度に3千件を超えて以降、高止まりの状況となっています。