連日、真夏の暑さが続くなか、佐野市の道の駅に背筋が凍るちょっと怖い夏の催しが4年ぶりに帰ってきました。 佐野市吉水町にある「道の駅どまんなかたぬま」で始まった「お化け屋敷」です。 このお化け屋敷は熱い夏に「涼」を感じてもらいながら栃木県の伝統工芸である「佐野生人形」の技術を継承しようと2002年からはじまったものです。 毎年5千人ほどが訪れる夏の風物詩として親しまれていますが、新型コロナの