なぜ日本企業は時代の変化への対応が遅れがちになるのか。パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員は「新しい仕事のやり方やスキルを身につけるには、古いやり方を捨てる『アンラーニング(学習棄却)』が大切になる。日本企業は社員のアンラーニングを苦手にしていて、いわゆる『エクセル達人』もそのままにしてしまいがちだ」という――。写真=iStock.com/metamorworks※写真はイメージです - 写真=iStock.com/metamor
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