気温も湿度も上がる6〜10月は、食中毒のリスクも上がる時季。つくってから食べるまでの時間が長いお弁当は、とくに食中毒が心配ですよね。傷みにくくおいしいお弁当おかずを、料理研究家の上田淳子さんが教えてくれました。夏のお弁当のポイント:そのまま食べられるものも必ず加熱を!加工品は保存性が高いので夏のお弁当向きの食材。「とくに魚介は、ちくわやさつま揚げなどの練り物なら、においも出ず、夏でも安心してお弁当に
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気温も湿度も上がる6〜10月は、食中毒のリスクも上がる時季。つくってから食べるまでの時間が長いお弁当は、とくに食中毒が心配ですよね。傷みにくくおいしいお弁当おかずを、料理研究家の上田淳子さんが教えてくれました。夏のお弁当のポイント:そのまま食べられるものも必ず加熱を!加工品は保存性が高いので夏のお弁当向きの食材。「とくに魚介は、ちくわやさつま揚げなどの練り物なら、においも出ず、夏でも安心してお弁当に