暑い日の仕事を涼しく乗り切ろうと、栃木県内の行政や企業では5月から涼しい服装で仕事に取り組むクールビズが始まりました 栃木県庁の気候変動対策課です。県では温暖化対策の一環として室温を適正に保つため多くの職員が室温に適した服装としてネクタイやジャケットを身に着けずポロシャツなどの軽装で業務にあたっています。県は今年3月末、県内の温室効果ガスの排出を2050年までに実質ゼロにする「カーボン