コロナ禍の中最前線で働く人たちを支援しようと企業の若手経営者や飲食店のオーナーシェフなど5人がこのほど1日、宇都宮市内の病院に500食のスープを提供しました。 段ボールの中に入っているのは1食ずつに分けられた真空パックのスープです。 パッケージにはコロナ禍の最前線で働く人たちに感謝を伝えようと「みなさんが少しでもホッとできますように」との思いが書かれています。