東京パラリンピックの聖火を集める採火式が県内でも行われています。 大雨の影響で中止や縮小が相次ぎました。 「あっ点いた」 呉市天応地区では、3年前の豪雨災害で被災した住民らが参加し 採火式が行われました。 大雨の影響で規模が縮小されましたが、 参加者のおこした火が「復興の火」として採火されました。 一方、福山市ではセレモニーは中止され 市の職員など関係者だけで採火式を行いました。 市内の障害