映画『ダークナイト』『インセプション』などのクリストファー・ノーラン監督最新作『TENET テネット』の日本国内における累計動員数が100万人を突破した。累計興行収入は16億円を突破している。9月18日から全国488スクリーンで封切られた本作は、コロナ禍以降、劇場で観られる久々の洋画大作として、全国映画動員ランキングにおいて初登場1位を獲得。連休とも重なった9月18日〜22日の5日間における累計興収が、7億5,000万円を