・過去とは別物の2020年内定状況例年より1割程度低い約7割程度の内定状況だと、リクルートキャリアが7月発表したプレスリリースにありました。3月から5月が事実上選考停止状態だったことを考えれば、6月から猛烈なスピードで選考は盛り返し、むしろ例年の9割程度まで追いついたという印象です。大学のキャリア相談現場にいますが、実態としても6月後半から7月にかけて、一気に内定は増えました。これまで、いわゆる経団連ルール、6