舛添要一氏「戦争が始まったと見るべき」中東への自衛隊派遣に異議 2020年1月8日 13時13分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 舛添要一氏が8日、Twitterで自衛隊の中東派遣について異議を唱えた イランが米国への報復に出た件に触れ、「戦争が始まったと見るべき」と指摘 日本政府に対して、中東への自衛隊派遣は「延期すべきだ」としている ◆舛添要一氏が中東への自衛隊派遣に異議ソレイマニ司令官殺害への報復として、イランはイラクにある二つの米軍基地を弾道ミサイルで攻撃した。戦争が始まったと見るべきだ。はてしないエスカレーションが予想される。それでも、「予定通り」自衛隊を中東に派遣するという日本政府の方針でよいのか。11日には哨戒機が出発する。延期すべきだ。— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2020年1月8日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。