物質・材料研究機構は材料分野に特化した中規模組織でありながら、特定国立研究開発法人に選定された。強みは機動力と業界とのつながりだ。総花的な国研にはできない速度で組織改革と外部連携を進めている。政府の科学技術政策を体現し、新しい国研像を示す役割がある。橋本和仁理事長に2019年度の方針を聞いた。−19年度の目玉は。「スクラップ&ビルドで?液化水素?の研究拠点を立ち上げる。4月1日に組織を大きく再