昭和の途中まで“一発屋”といえば、もっぱらヒット1曲で消えた歌手を指していました。それが変わったのは、漫才ブームのとき。ギャグ一発を残して消えた芸人もそう呼ばれるようになり、平成ではその関係が逆転します。【写真】ネット炎上で注目を集めた加藤紗里の胸元セクシーショット平成は笑いとギャップの時代『トイレの神様』の植村花菜や三木道三、河口恭吾といった歌の一発屋も出ましたが、一発屋と聞いて多くの人が思