東京大学地震研究所図書室が保有する古文書495点のすべての解読が完了した。2年をかけて市民と研究者が協力して古文書のくずし字などを現代のテキストに変換した。347人が参加し465万字を入力した。江戸時代の地震や火山災害などの被害の様子が浮かび上がってきた。京都大学古地震研究会などが主催する「みんなで翻刻(ほんこく)」プロジェクトで東大地震研の資料を解読した。インターネットで多人数が同時に書き込