三大流星群の1つである「しぶんぎ座流星群」が1月4日に極大をむかえます。2019年の「しぶんぎ座流星群」は4日午前11時がピークとなるため、見頃の時間帯は陽の光の影響しない「3日の深夜(4日の未明)から夜明けまで」の2〜3時間程度となります。また、3日17時発表の気象庁の天気予報によると、一部の日本海側を除く日本全国が晴れの模様。観測条件的には、良好で暗い空であれば1時間あたり30個程度の流れ星が見られるかもしれませ