2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、東京の街並みが変わり始めた。大規模再開発を手がける不動産各社に共通する旗印は「取り戻す」。その土地のアイデンティティーを継承した上で、かつてと同じくにぎわい、国際競争力を備えた街を志向する。10月には、閉幕後の選手村を活用する街づくりも本格稼働。東京の“進化”が見えてきた。3月に「東京ミッドタウン日比谷」を開業した三井不動産。商業区画にはオープン前か