早稲田大学理工学術院の菅野重樹教授とアレクサンダー・シュミッツ准教授らは、人の指の触覚を測るセンサーを開発した。指の肉の変形を元に触覚を測定するため、指先の接触面を邪魔しない。装着者は自然な感覚で普段の動作を行える。女性の化粧中の指使いを計測して数値化するなど、繊細な作業のデータ化などに提案する。早大発のベンチャーを立ち上げ、事業化を目指す。センサーを指先に装着すると、爪やその周辺の肉の変形を