9月28日の衆院解散から10月22日の総選挙まで、選挙戦の情勢の変化は電力各社の株価を直撃した。原発ゼロを掲げる小池百合子東京都知事率いる希望の党の誕生で、9月28日には関西電力が前日比で5%超下げるなど電力9社が売り込まれた。自民党の勝利で、電力会社にとっては「原発ゼロ」政策の懸念が後退したが、上値は重い展開が続きそうだ。9月28日に「小池ショック」が電力各社を襲った。関西電力の終値は前日比