ある会社の「物を大切に扱う」方法 備品に名前を書いた張り紙を設置 2017年5月19日 17時55分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 山梨県の和菓子屋・金精軒が「物を大切に扱う」という目標を立てた 重役会議で決定された物を大切に扱う方法は、備品に名前を付けるというもの 会社の扉や冷凍ショーケースなどに「れいこ」「とおる」と名付けている ◆重役会議で決定された「物を大切に扱う」方法重役会議で「会社の設備を大切に使うために人名を付けてあげよう」ということが決まりました。若手よりも遥か歳上の方々から、擬人化で愛着を増すアイデアが出ることに驚愕しつつ、その反動で捨てる際に悲しくなりすぎないか心配です。 pic.twitter.com/0zQsgvLb1a— 金精軒 (@kinseiken_jp) 2017年5月15日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。