[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2017年4月3日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、奥能登の言葉遊び「段駄羅(だんだら)」について紹介していました。奥能登の中でも、とくに輪島で盛んな独特の言葉遊びなのです。段駄羅とは、基本は5・7・7・5文字の言葉遊びで、中の7文字は、同じ読み方ですが、異なる二つの意味を持ちます。濁音や半濁音ならば少し違ってもOKです。江戸中期から漆職人に伝わる例えば「模擬店はたい焼き