中国南部の連続爆発 容疑者が遠隔操作をしていた可能性 2015年10月1日 20時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 9月30日、中国南部の広西チワン族自治区で発生した連続爆発事件 容疑者は爆発物を、遠隔操作で爆発させていた可能性があると報じられた 爆発では7人が死亡、2人が行方不明になり、51人が負傷した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。