西武の秋山の連続試合安打記録がとうとう「31」でストップしてしまいました。歴代1位の高橋慶彦(元広島)の33試合、歴代2位の長池徳二(元阪急)の32試合に迫っており、非常に惜しかったと言えるでしょう。しかし、連続試合安打がストップしても連続試合出塁の記録はまだ残っています。ここで連続試合出塁の日本記録を振り返っていきましょう。【ホームランバッターが有利?】連続試合出塁の上位にはそうそうたる顔ぶれが名を連ね