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将棋界一、心優しき男が狙う天下への道。棋士・広瀬章人 31歳。
「今、将棋界で一番強い男は誰か?」と将棋ファンに問うと、間違いなくその一人に入るのが広瀬章人である。今年度は文字通り充実したシーズンを過ごし…
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インド洋で遊ぶ!ヨガ&サーフのゆる旅が心地よい
旅行先としての人気沸騰から数年。今なお面白い国、スリランカ。いや、一周まわってますます面白さを増している!?ということで、今回の特集では、5人…
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「今は将棋を指すのが、本当に楽しい」と言えるまでの道のり。棋士・久保利明 43歳。
スポーツ界で20代と渡り合える40代は多くない。それは頭脳スポーツと呼ばれる将棋界でも同じである。加齢による体力、瞬発力、思考力の衰えは誰にでも…
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数年に一度しか見られない「歯」も。奥深いスリランカの世界遺産にハマる
旅行先としての人気沸騰から数年。今なお面白い国、スリランカ。いや、一周まわってますます面白さを増している!?ということで、今回の特集では、5人…
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ためらいなく、古着を切って、破る。異端のディレクター・伴芽衣子のスピードと熱
“好きなことを仕事にする”だけでは評価されない時代。モチベーションを保ち続けるには? 私にしかできない仕事って何? より高く跳ぶためのヒントは…
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多才でありうっかり者であり。その人間らしさに僕らは惹かれる。棋士・糸谷哲郎 29歳。
昨日行われた王位戦第7局、豊島将之が菅井竜也を下し棋聖戦に続き二冠を達成。8人が8つのタイトルを争う均衡状態を破り、一歩リードした。これによっ…
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アーユルヴェーダで7日間の“究極のデトックス”を体験する
旅行先としての人気沸騰から数年。今なお面白い国、スリランカ。いや、一周まわってますます面白さを増している!?ということで、今回の特集では、5人…
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東方神起のダンスをみんなと共有したい。ダンサー・50が目指す“ダンサーの未来”
2004年に韓国、2005年に日本デビューを果たしたアーティスト・東方神起。その人気はアジアだけにとどまらず欧米諸国にまでその存在を知らしめ、世界的…
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リゾート建築の巨匠、ジェフリー・バワ熱が止まらない!
旅行先としての人気沸騰から数年。今なお面白い国、スリランカ。いや、一周まわってますます面白さを増している!?ということで、今回の特集では、5人…
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東方神起を日本デビュー時から支えてきたダンサー・SONNYが伝える“世界を繋ぐコミュニケーション”のダンス
2004年に韓国、2005年に日本デビューを果たしたアーティスト・東方神起。その人気はアジアだけにとどまらず欧米諸国にまでその存在を知らしめ、世界的…
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ケガがもたらした感謝のパワー。ダンサー・YWKIが東方神起ダンサーズにかける思い
2004年に韓国、2005年に日本デビューを果たしたアーティスト・東方神起。その人気はアジアだけに留まらず欧米諸国、ヨーロッパにまでその存在を知らし…
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アンダーグラウンドで育ったダンサー ・k-skが東方神起ダンサーズに居続けられる理由
2004年に韓国、2005年に日本デビューを果たしたアーティスト・東方神起。その人気はアジアだけにとどまらず欧米諸国にまでその存在を知らしめ、世界的…
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「カッコ良ければいい」東方神起ダンサーズを繋ぐ、多才なダンサー・DAISUKE
2004年に韓国、2005年に日本デビューを果たしたアーティスト・東方神起。その人気はアジアだけにとどまらず欧米諸国にまでその存在を知らしめ、世界的…
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127キロもなんのその! 「世界一のパワフルばっちゃん」 澤千代美 69歳
ベンチプレスで重さ127キロ。もうすぐ69歳のパワーリフター・澤千代美(さわ・ちよみ)さんの記録だ。この日もベンチ上できれいなブリッジを作り、高…
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元気って人からもらうもの? 83歳のクリエイター・若宮正子からの問いかけ
人生は楽しい。「83歳のプログラマー」として世界から注目を浴びる若宮正子(わかみや・まさこ)さんは取材中に何度もそう口にした。終活なんてしてい…
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合わせて120歳「ダンス界の金さん銀さん」はなぜ踊り続けるか
「厳しい家だから反動でダンスにハマった」 娘からそう指摘されることもあるそうだ。BAMBOO SHOOT(バンブーシュート)は、61歳のたちフラワーさん、5…
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まだまだ90歳。「インスタおばあちゃん」西本喜美子は歩みをやめない
車にひかれかけた姿、ゴミ袋に身を包んだ姿…インスタグラムに投稿された西本喜美子(にしもと・きみこ)さんの強烈な写真は、多くの人の度肝を抜いた…
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ロシアから「ウィスキングマスター」のアンドレイさんが来日!体験イベントの参加者を募集します。
生粋のサウナーが作るポータルメディア「サウナイキタイ」と、サウナの魅力に開眼しつつあるライブドアニュースがコラボして、「ウィスキング」を体験…
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ソニーミュージックで教えてもらった、アナログレコード生産復活の裏側と秘密。
この10年足らずでレコードの生産量はおよそ10倍に増え、「アナログな音」の人気は高まっている。そんな流れの中、ソニーミュージックグループがアナロ…
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「死ぬまでに見るべき絶景」に選ばれた「青ヶ島」
「どこにもいかないまま、夏が終わってしまった…」「9月になったけど、まだまだ遊び足りない!」そんな不完全燃焼を抱えているあなた。週末にひょこ…
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ネットをオフにした24時間の船旅も楽しい、はるか南の楽園「父島」
「どこにもいかないまま、夏が終わってしまった…」「9月になったけど、まだまだ遊び足りない!」そんな不完全燃焼を抱えているあなた。週末にひょこ…
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おいしい水に、おいしいお酒。大人の休日は「神津島」
「どこにもいかないまま、夏が終わってしまった…」「9月になったけど、まだまだ遊び足りない!」そんな不完全燃焼を抱えているあなた。週末にひょこ…
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ミルキーブルーの海はまさに日本のハワイ!「新島」
「どこにもいかないまま、夏が終わってしまった…」「9月になったけど、まだまだ遊び足りない!」そんな不完全燃焼を抱えているあなた。週末にひょこ…
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大都会東京の素敵な「裏切り」。こんなに自然豊かな島があるんです。
「どこにもいかないまま、夏が終わってしまった…」「9月になったけど、まだまだ遊び足りない!」そんな不完全燃焼を抱えているあなた。週末にひょこ…
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IT企業の急成長は「ブラック営業職」のおかげ?アイドル初の「取締役会長」が現場に乗り込んだ結果…
ブラックな営業職のイメージといえば、無謀なノルマ、膨大な残業時間、使えない有休…。そんな状況に危機感を覚えた「法人アイドルグループ」が、急成…
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「ちゃっかりはん」「みみずく3D」「サバゲーはじめてやったやつ」…土偶のあだ名を考えたら、三者三様だった。
「縄文時代」のファンがじわじわと増えているのをご存じだろうか。彼らは言う、「今こそ縄文が面白いのだ」と。大げさな…と思っていたら、東京国立博…
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【つづき】「ちゃっかりはん」「みみずく3D」「サバゲーはじめてやったやつ」…土偶のあだ名を考えたら、三者三様だった。
板状土偶(出土:伊勢堂岱遺跡、所蔵:北秋田市教育委員会)これは秋田県のストーンサークルの遺跡から出ている「板状土偶」ですね。縄文後期の遺跡で…
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スーパースター大集合、それが「縄文展」だ。
「縄文時代」のファンがじわじわと増えているのをご存じだろうか。彼らは言う、「今こそ縄文が面白いのだ」と。大げさな…と思っていたら、東京国立博…
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「理解できなくていい」だから私たちはヨシダナギに共鳴したくなる
撮影中、インタビュー中…淡々とポーズを取ったり、話したりしながらも時折見せる笑顔が印象的だったヨシダナギ。アフリカ・エチオピアのスリ族や、サ…
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三浦大知の右腕としても知られるSHOTAのミッションは“ダンス普及活動”だった
バックダンサー、振付師、インストラクター、プレーヤー…。ひとくちに「ダンサー」といってもさまざまなタイプがいる。中には起業し、経営者となるダ…