fivedoor
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「好きなキャラクターと暮らす世界」を作るため、「Gatebox」が描く未来
「ただいま、ヒカリ」「おかえりなさい、今日もお仕事お疲れさま。お酒かコーヒー、どっちにする?」「じゃあ、ビールもらえるかな?」「うん! 準備…
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「僕たちの作るロボットは、ディズニーの楽しさに勝たなきゃいけない」。次世代モビリティ「CanguRo」の夢
「変形する乗り物」…この言葉を聞いただけでワクワクしてしまう人もいるかもしれません。今回ご紹介する「CanguRo(カングーロ)」は、乗り物からロ…
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人と社会をつなげる分身ロボット「OriHime」、開発のきっかけは「絶望的な孤独感」だった
「自分がもうひとりいたらいいのに」。そんな願いを実現させたロボットがあります。ロボットの名前は「OriHime」(オリヒメ)。この「OriHime」は、「…
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サウナマン第一話「訪問」 〜男はサウナで雑念にまみれる。
三浪しても、留年しても、彼女がいなくても、酒ばっか飲んでても、仕事が見つからなくても、大丈夫。とりあえず、サウナ行こう。…これは、実在する…
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庶民の生活こそ、ポップカルチャーだ。BEAMSが「縄文時代」をセレクトした理由。
BEAMS(ビームス)といえば、言わずと知れた感度が高いセレクトショップ。そんなビームスが、この度「縄文」をテーマにした「TATEANA展」を行なってい…
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「俳句が上手くなるコツ」なんてなかった。岸本尚毅×夏井いつき
俳句の上達法を探る「俳句hike」。最終回は「NHK俳句」(NHK Eテレ)選者の岸本尚毅さんと、「俳句甲子園」「俳句甲子園」の創設に携わり、テレビ番組…
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ロシア式ウィスキングを本気で習う!サウナーが猛特訓した1日
「サウナの気持ち良さって本当にヤバいよ…」「もっと早く知りたかった…」という会話をあちこちで耳にするようになった今日この頃。「友人に連れられ…
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サウナ室にテレビ…独自進化を遂げた日本のサウナの「スタイル」とは?本気で考えてみた
「友人に連れられて行ったらハマった」「週3回はサウナに行かないと生きている心地がしない」など、サウナの気持ち良さの虜になる人が増え続けている…
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「こんなの初めて…」「いま私はロシアの森にいます」迷言続出、サウナで天国に飛んだ男たち
あなたは本当の「恍惚」を知っているだろうか。我々は、それを目撃した。「サウナイキタイ」と「ライブドアニュース」が共同して、9月末に開催した…
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漫画家・まんしゅうきつこさん、ロシア流ウィスキングで蒸される
「サウナの気持ち良さって本当にヤバいよ…」「もっと早く知りたかった…」という会話をあちこちで耳にするようになった今日この頃。「友人に連れられ…
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「結社では、師と友人を同時に得られる」小澤實が語る、自分らしい俳句の育て方
俳句という山の高みを目指す人を応援する企画、「俳句hike」。第4回は俳句結社「澤」を主宰する俳人・小澤實さんへ、「里」などの俳句同人誌に所属す…
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ロシアから来日したサウナ界のホープよ…日本の「ザ・スーパー銭湯」を見てくれ!
「サウナの気持ち良さって本当にヤバいよ…」「もっと早く知りたかった…」という会話をあちこちで耳にするようになった今日この頃。「友人に連れられ…
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友だちと一緒に俳句を作る方法 pha×佐藤文香(後編)
ふたりで一句を作ってみよう佐藤ここまでが読んで楽しむ時間です。続いて、作って楽しむのをやります。ふたりで一句作りましょう。phaえっ、なに…
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「面白いツイートを眺める」くらいのユルさで俳句を楽しむのもアリなんじゃないか? pha×佐藤文香(前編)
俳句特集の第3回は、元・スーパーニートで現在作家として活動されているpha(ふぁ)さんに、飲み仲間の佐藤文香さんが俳句の魅力をプレゼン! 「最近…
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「もうタダでいいや」毎月赤字で料理を振る舞う”はっちゃん”の人生
「今日はもう終わり! 売り切れだよ」。午後1時に入店すると、食堂「はっちゃんショップ」を営む”はっちゃん”こと田村はつゑさんはそう言った。群馬…
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「理不尽さ」は俳句を活かすエネルギー。北大路翼×戦慄かなの
俳句甲子園や「プレバト!」をきっかけに、競技人口がじわじわ増えている俳句。その上達法を探るシリーズ「俳句hike」、第2回は「歌舞伎町の松尾芭蕉…
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「敗退が決まったとき訪れたのは、安堵感だった」海城高校が見た俳句甲子園
約400年の歴史を持つ世界最短の定型詩「俳句」とは?俳句の魅力と上達法に全5回で迫る企画、「俳句hike」。特集企画第1回は、「俳句甲子園(全国高…
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最善じゃなくても、筋が通っている将棋を。今に満足せず歩みを止めない。棋士・豊島将之 28歳。
この取材は王位戦で二冠を成し遂げた数日前に行われた。大一番の前でピリピリしているかと思いきや、豊島はいつもと変わらない。自然体のままである。…
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自分だけの個性の追求。将棋界の「貴族」がかける勝利への一手。棋士・佐藤天彦 30歳。
将棋界の間で「貴族」といえば佐藤天彦の名が浮かぶだろう。棋士とは思えぬ独特なファッションを着こなし、取材を受ければ、クラシック音楽や西洋美術…
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物足りないくらいがちょうどいい。Chocomooのイラストに私たちが惹かれる理由
好きなことを仕事にする、だけでは評価されない時代。モチベーションを保ち続けるには? 私にしかできない仕事って何? より高く跳ぶためのヒントは、…
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女の子の笑顔が私のモチベーション。女子フォロワーに支持される中川原彩樹の引力
好きなことを仕事にする、だけでは評価されない時代。モチベーションを保ち続けるには? 私にしかできない仕事って何? より高く跳ぶためのヒントは、…
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勝負にかける圧倒的な熱意。さらなる将棋の真理を目指す。棋士・郷田真隆 47歳。
タイトル保持者があっという間に打ち破られ、トップの椅子に就く者の顔ぶれが次々に入れ替わる――。荒武者たちが激しいつばぜり合いを繰り広げている…
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「パッと見てかわいい」が大事。視覚を喜ばせる、スイーツデコレーター・AI OKADAの仕事術
好きなことを仕事にする、だけでは評価されない時代。モチベーションを保ち続けるには? 私にしかできない仕事って何? より高く跳ぶためのヒントは、…
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言葉はすべて単純明快。自分を飾らず何事も楽しむ。棋士・渡辺明 34歳。
棋士というのは、当然ながら将棋というものを最優先にして、生活している人が多い。研究するのも、体力づくりをするのも、趣味で息抜きをするのも全て…
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夢中になったアプリが出会いをくれた。「GENIC」企画/編集・大島優の仕事と旅
好きなことを仕事にする、だけでは評価されない時代。モチベーションを保ち続けるには? 私にしかできない仕事って何? より高く跳ぶためのヒントは、…
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将棋を心から愛し、将棋の普及にも全力を尽くす。棋士・中村太地 30歳。
イケメンで身長が高くて性格が爽やか。さらに将棋が強いとあれば…中村太地に会ったことがある人なら、その完璧さに誰もが嫉妬してしまうだろう。そん…
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日本にいながら味わえる!知られざるスリランカ料理の魅力
旅行先としての人気沸騰から数年。今なお面白い国、スリランカ。いや、一周まわってますます面白さを増している!?ということで、今回の特集では、スリ…
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将棋界一、心優しき男が狙う天下への道。棋士・広瀬章人 31歳。
「今、将棋界で一番強い男は誰か?」と将棋ファンに問うと、間違いなくその一人に入るのが広瀬章人である。今年度は文字通り充実したシーズンを過ごし…
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インド洋で遊ぶ!ヨガ&サーフのゆる旅が心地よい
旅行先としての人気沸騰から数年。今なお面白い国、スリランカ。いや、一周まわってますます面白さを増している!?ということで、今回の特集では、5人…
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「今は将棋を指すのが、本当に楽しい」と言えるまでの道のり。棋士・久保利明 43歳。
スポーツ界で20代と渡り合える40代は多くない。それは頭脳スポーツと呼ばれる将棋界でも同じである。加齢による体力、瞬発力、思考力の衰えは誰にでも…