【画像】ニューヨークのおうち訪問。米仏クリエイター夫妻が子ども達と暮らす、本に囲まれたブルックリンの築140年アパートメント 2/19

リビングルームは窓が多くて明るく、大きなカウチを置いてもまだスペースが余りあるほどゆったりと広いスペース。右側にもさらに小部屋が続く。築140年のアパートメントだが、室内はリノベーションされしているので年月や古さはまったく感じない(写真撮影/Masao Katagami)
  • (写真撮影/Masao Katagami)
  • リビングルームは窓が多くて明るく、大きなカウチを置いてもまだ
  • ポリーヌさんはICP(ニューヨークの有名な写真博物館)の元キュ
  • ところどころにあるモールディング、白壁にかけられた絵画や写真
  • キッチンとリビングの間のダイニングスペース(写真撮影/Masao
  • ダイニングスペースのドアのガラス窓の柄。ほかにもモールディン
  • アパートからすぐそばにある大自然豊かな市民の憩いのプロスペク
  • キッチンとリビングの間にあるダイニングルーム。キッチンの奥は
  • 「冷蔵庫も作業用カウンターも大きくて料理がしやすく気に入って
  • 小部屋から見たリビングルーム(写真撮影/Masao Katagami)
  • この日はちょうどサムくんの友人も遊びに訪れていた。天井の高さ
  • 子ども部屋からの景色。「今の季節、ここからの景色が大好きなの
  • リビングルームの横にあるスペースを生かし、ここにも本棚とカウ
  • ポリーヌさんが専門家としてコメントを寄せてきた書物。そして愛

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