Windows 10のWindows UpdateにはP2Pが使われる見込み

写真拡大



By download.net.pl



2015年後半の発売が予想されているMicrosoftの新OS「Windows 10」は、Windows Updateのデータ供給にピア・ツー・ピア(P2P)方式が用いられる見込みであることが判明しました。



Windows 10: Future updates can be delivered via P2P

http://www.neowin.net/news/windows-10-future-updates-can-be-delivered-via-p2p



Neowinが入手したというMicrosoft新OSの画面がこちら。Windows Updateをダウンロードする方法の設定画面を示しているものですが、赤い下線部分で「アップデートを1か所以外からゲットする」という項目が表示されていることがわかります。また、下部でも自分のローカルネットワークに加え「インターネット上のPCから」アップデートを入手することを許可する項目が並んでいます。





Neowinはこの設定画面をWindows 10のビルド10036で発見。OS設定項目の階層の奥深い場所にこの項目が置かれていたことに気付いたとのことです。



定期的に提供されるWindows Updateの場合、そのたびに多くのアクセスがMicrosoftのサーバに集中していることは想像に難くなく、Microsoftにとっても一定の負担となっていたものと考えられます。そのような負荷を軽減するためにP2P方式を取り入れたわけであり、これは理にかなった方法と言えます。



このほかにも、Windows 10をめぐっては、「スタート」メニューに透過表示設定を行えるようになることが判明していたり……



Windows 10 10036: Updates to the Start menu - transparency and beyond





以下の記事では、新ブラウザ「Spartan」の画面イメージをいくつか見ることが可能です。



Microsoft's new browser, Spartan, gets detailed in a plethora of new images