【イタすぎるセレブ達】グウェン・ステファニー、“Harajuku Girls”起用による差別騒動を振り返る。<動画あり>

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このほど『タイム』誌インタビューに応じたグウェン・ステファニーが、人種差別騒動を振り返りこのように語った。
さらにグウェンは“Harajuku Girls”との仕事を思い返し、「彼女たちを知ることができて、本当に素晴らしかった」とコメントしている。
ちなみに今年は、同じく親日家のアヴリル・ラヴィーンが楽曲『Hello Kitty』を発表。日本をフィーチャーしたMVを発表すると同時に「差別的」との声が噴出し大騒動になったが、アヴリルは「私が人種差別主義者ですって? 笑っちゃう!! 私は日本の文化が大好きだし、自分の時間の半分は日本で過ごしているのよ」とTwitterで釈明し、日本のファンをおおいに喜ばせていた。
※ 画像はYouTubeのサムネイル。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)