日本のアニメや漫画と、アメリカンコミックスでは絵柄が大幅に異なります。

では、アメコミ作家が日本のアニメや漫画のキャラクターを描くとどうなるのでしょうか。

そんな興味深い例をご紹介します。

 


1.「ルパン三世

画:Mathieu Parent


2.「進撃の巨人

画:Sean McFarland


3.「ドラゴンボールZ

画:David Branstetter


画:Fernando Pinto


4.「NARUTO -ナルト」

画:David Branstetter


5.「サムライチャンプルー」
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画:Paul Hostetler


6.「カウボーイビバップ」
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画:Axel Medellin

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画:Cynthia “Thea” Sousa


7.「AKIRA」
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画:Marco D’Alfonso


8.「トライガン」
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画:Nelson Flores


9.「ちょびっツ」
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画:Rachel Ordway


10.「銃夢」
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画:Centennial Lad Xum Yukinori


11.「鉄腕アトム」
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画:Derek Langille


予想はしていましたが、すっかり別の作品になってます。

この作風だと、どんなアニメ・漫画になるのか見てみたいですね。

タイ風の例はいかをどうぞ。
タイのアニメ同人絵がカオスになってた…伝統の画風で描かれたアニメキャラいろいろ

Western Re-Designs of Manga/Anime Characters

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