テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

本能寺の変と云えば、天下統一を目前にした織田信長が、家臣である明智光秀の謀反によって本能寺で討たれた事件のことですね。部下に裏切られるというドラマチックな展開は、数多くの大河ドラマや歴史小説で描かれていますよね。文字通り歴史に残る事件のひとつですね。

この本能寺の変で有名なセリフが、明智光秀が言ったとされる「敵は本能寺あり」という言葉。光秀の口から放たれたこの台詞は、まさしく歴史を動かした言葉なわけですが、これだけ重要なことを口頭のみで伝えるのも若干問題がありますよね。実際、光秀の近くの人にしか伝わらないですし、率いていた1万3000人の軍勢ともなると口頭で伝えるのは無理があります。やはりメールとかで伝えたいですよね。ログも残りますし。

ということで今日は「明智光秀の「敵は本能寺にあり」をメールで伝える」と題しまして、明智光秀が自軍に対して「これから本能寺に向かいます」と連絡するメールの文言を考えてみました。こちらです。


Subject: 全軍に皆様に下克上のお知らせ
From: 明智光秀 <mitsuhide@tanba.oda.jp>


全軍の皆様
お疲れ様です、明智です。

本日は配下の皆様に非常に大切なお知らせがあります。

我軍ですが、毛利攻めをしている秀吉軍の応援のため
中国地方に向かって出陣という旨、皆様にも共有しておりましたが、
今回の出陣の目的は「本能寺は織田信長への謀反」になります。

昨今の群雄割拠の時流のなかで、今回の謀反は
我軍にも天下に対するイニシアチブを取る大きなチャンスではないかと考えております。

「下克上」という言葉に不安を感じられる兵の方もおられるかと思いますが、
臆することなく全軍が一丸となり、今回の謀反を成功させましょう。

私から皆様にお伝えしたいのはこの言葉だけです。

敵は本能寺にあり。

天下統一の際には、是非とも皆様でお祝いしましょう。
以上、宜しくお願い致します。

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丹波国主
明智光秀 Mitsuhide AKECHI
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3日後に「皆様へのお詫び」とかのメールが飛びそうですね。



この記事を書いたのは…

この記事の元ブログ: 明智光秀の「敵は本能寺にあり」をメールで伝える