元旦の国旗掲揚式、チャイナドレスの女子大生初登場/台湾

写真拡大

(台北 31日 中央社)台北市内の総統府前広場で毎年元旦早朝に行われる恒例の国旗掲揚式で、2014年は人気タレントやチャイナドレス姿の女子大生が司会や国歌斉唱のリード役をそれぞれ務めることから、過去に例がないとして大きな話題を呼んでいる。

特に注目が集まっているのは式典で国歌の斉唱をリードする銘伝大学の女子学生たち(=写真)。彼女らは国慶節(中華民国の建国記念日)など国家の重要な祝賀式典でめでたい色とされる赤のチャイナドレスを身にまとい国賓をエスコートする経験を持っているが、元旦の国旗掲揚式での歌声披露は今回が初。それでも「この2カ月間毎週2〜3回練習し、合唱コンクールに参加した経験もあるので少しも怖くない」と参加者の1人は大きな自信を見せている。

国旗掲揚式は元旦午前6時30分に始まり、馬英九総統はその際の簡単な挨拶に続いて、総統府内で新年の祝辞を発表する予定。総統府前広場では美人タレントの劉香慈司会でバンドや陸海空三軍儀仗隊および音楽隊の演奏などの関連イベントが同日午前7時12分頃まで開催される。

(黄名璽/編集:荘麗玲)